どうも、かひです。
今回は、用水路を飛び越えれば目的地にショートカットできる現場に遭遇したアラフォーおっさんの話。

結論、用水路を飛び越えたけど、このできごとが自分を知るきっかけになったので、それをまとめます。
では早速、用水路を見たときの心境から。
「乗り越えられるやろ」と簡単に思った自分。
でも失敗したらどうなるか…。
- 用水路に落ちたらケガするし
- 水に濡れるし
- はしごないから上がれなくなる
と気づく。
周りには誰もいない状況で大丈夫か。
それに用水路を飛び越えて着地しても足を痛めるんじゃないか…
と心の中で葛藤したが、着地場所は土だし大丈夫だろうと判断。
それから助走をしてヒョイっとジャンプ!

そして、着地しても足は痛くない!
やればできんじゃん、オレ!(アラフォーおっさんなのに)
その後、痛みはなく、家に帰って浴槽に浸かり、少しだけストレッチ。
「これで明日、何もなければ上出来だ」と思って寝たけど、次の日以降も膝や足首は全く問題なかった。
20代の動けた体とは程遠い、運動してない30代の体。意外と丈夫なんだね。
用水路を飛び越える体験から今の自分の体の現状を知れた。
大げさにいえば、自己理解ができた。
そんな感じでおしまい。